【Switch】アラアラ群像劇④〜囚人がいっぱい〜
やほほい。
1週間ぶりにコメを食べました。
14族です。
さて、久しくゲームしたから続きが気になるぜモードに入ったのでぼちぼち進めました。
普段からそのテンションであってほしいぞ!
ちなみにいつも何してるかといえばソシャゲ……?
かなり断捨離したつもりではあるんですが、いまだに縛られててつらい。
デイリー習慣から脱したい。
とまあ前置きはこのくらいにして。
前回はガリル組とビビアン組が合流して先が気になるところでマクドナルド、じゃなくてジーンと赤ずきんちゃんことレイチェルにザッピング。
両方初期装備が後衛職で防御力大丈夫か〜!?というとこで終わりました。
とりま、ここで1番お偉い人にご挨拶。
慢心がすごいんですが、レジスタンスの存在ほんとに知らないの……?
調査と称してギルドタワーへ追いやられるジーンず。
眼鏡になっちまう。
そしてなにやら意味深発言。
だから眼鏡は信用ならんのだ。
案の定レジスタンスのアジトが告発された様子。
でもワイアットさん生きてた!
そういうとこやぞ眼鏡。
しかしレイチェル、雇い主の意思ガン無視でレジスタンスのメンバーを助けに行きます。
そういう強引な女子すっきゃねん。
こうして、あのシーンにたどり着くわけですな。
味方かと思ったけど、立場的には味方とは言いづらいとこですね。
あくまで冷静なジーンにぎゃんぎゃんするレイチェル。
うーん人の話を聞かないこの感じ!
突っ込んでくれるいい眼鏡に昇格しました。
とはいえ深入りしすぎるのも良くないので、弓ちょちょっと撃ってすぐ帰ります。
隠れながらの援護という自覚はある様子。
そして街に戻るとまた酒場前が賑やか。
銀雨ですね。どう見ても。
いーやーこれは無視できないっすよマクドナルド眼鏡さん!
というわけでさくっと妖魔を倒します。
よかったよかった。
オーニソプター貰った後に没されたら後味悪いもの。
貰ったのガリルたちだけど。
と、立ち去るところでまた妖魔。
身内がいたのか……。
こんなに早く面倒くさくなるとは思わなんだ。
もっと後で、こう、なんかくると思ってたよ。
街の外におびき出して成敗!
結果的に殺生を重ねることになって落ち込むレイチェル。
これは、でも、うーん、でも助けたかったよ銀雨は。
もよんもよんしますね。
場所は変わってバダのオフィス。
捕まえたレジスタンスを処刑!と言うバダをなんとか引き伸ばす作戦に入るジーン。
クソちょろかな?
まあ即処刑を免れたのは良い事ですが。
つらい。
対するワイアットさん、深い。
ジーンも全く善意の返答を返すわけでもなく、淡々と答える感じがなあ。
同意ですレイチェル。
結果的にレイチェルと似た行動をとってるのに、効率とかなんだとかを気にしてる気がする。
息苦しくならないのかな。
ポータルで移動したどこか。
どうみても妖魔とかの本拠地に見えるぞ!
逃がそうというレイチェルと現実的ではないという男2人。
うーんこの……この……眼鏡よ!
あくまで利己的アピールをします。
でもホントにそれだけならレイチェルと一緒にガリルたちを助け……てはないけど、同行したりしないと思うんだ!
別の信念があるように思います。
多分そんなに大それたものじゃないと思うけど。
と、いいとこでまたまたザッピング。
っていうか短い!
ガリルたちを助けるとこでしか戦闘してないぞ!?
いや助けるところというか地下通路だけど。
でもまあガリルたちも気になるからヨシ!
目が覚めたガリルとアーシュラ。
相変わらずかわいい。
わかる、わかるぞガリル……。
多分よくいるヒロインはこんなセリフ言わないんだ、これはアーシュラアイデンティティなんだ、知らんけど。
当然心配して駆け寄ってくるのは魔族のビビアン御一行。
レジスタンスとして妖魔に目をつけられたので、巡り巡って魔族にも目をつけられた疑惑から警戒心MAXなガリル。
ここぞとばかりに前に出る従者。
腕力も体力もお嬢様の方が上だけど、こういう時くらいは前に出るんだぞ!
ごめんdisってないよ。
諭すティギー。
ガリルのことをガキと言うが、おそらく最年少はキミだぞ!
ついに魔族が抜けてただのワンコになりました。
まあ嘘ではない。
disってないよ!
(ワンコは言われ慣れてるでしょと思うおぜうさま)
(かは分からんけど)
自己紹介を終えて、方舟を欲してた経緯を話すターン。
まあ舟だしね!と言ってしまえば元も子もないんだけども。
のちのち改造とかしてレベルアップすれば飛べそうな気がする。
というか黒き流れをぶち破れたのは事実だけど、そこんとこどうっすかね?
ひとまず方舟を手動操縦出来るようになったので、ワイアットさんたちを助けるべく監獄世界へレッツゴー!
男2人は現実主義なのか心配性なのか胃を痛めそうですね。
で、試しに方向転換したら壁に刺さりました。
もちょっと泳いでみたかったなあ…………。
大惨事戦隊。
イグナスの受難は続く!のかもしれない!
こんな物理的に潜入するとは思いもしなかったけどな!
というか侵入者だー!という騒ぎにならないのかしらん。
今んとこ警報とか鳴ってないから、世界レベルでのセキュリティとかはなさそう。
……国じゃないからね、世界だからね、そりゃそうか。
というわけで、雨の世界、燃える世界に続いて監獄世界!
割とまんまである。
その前に方舟をちょっち探索。
わりと客室だらけなので生活も考えられて作られた様子。
そしてぶっささった方舟は動かない……。
もっと泳いでみたかった……。
はい、5人戦闘です!
これは唯一の盾持ちから盾役を任されたワンコ魔族です。
しかし盾がないならあげればいいじゃない理論によりガリルに強奪されます。
というかファイナルストライクの残骸が多すぎるので早いとこ直したいのですが!!!
迷子になりつつ、大きめの街に来ました。
ここが魔族の街だったらヤヴァイぜ!
ビビアンが汗マーク出すの初めて見たかも……。
ちゃんとお偉いさんってこと自覚してて良きですね。
禁止なんだ……。
もしやあの家の人かなあなどと思ったり。
そして妖魔から魔術を巻き上げ……てはないけど結果的に巻き上げてる魔族。
イベントでしか使わない魔術もあるっぽい?
使いどころ限られそうだけど。
何度も出てくる裁きの塔、とやらに行くにはお墓を通らねばならんらしい。
ちなみに当方はホラー苦手です。
行きとぅないよ!!!
そしてとある民家にいた2人に話しかける。
足を踏まれるレイチェル。
ジーンもそういうことするんだ……。
抗議するレイチェル。
アーシュラたちは敢えてか知らんでかスルー。
ぷんすこレイチェル。
踏むとこカットしたから何回踏まれたか忘れてしまった。
印術ギルドはヴィラン側、と。
また余計なことを口出しする傭兵。
足癖の悪い眼鏡。
せっかくなのでギルドに話を通してくれる様子。
印術ギルドの協力は初めてではなかろうか!
そも、なんで魔族に与しているかと言えばやはり金。
分かりやすいけど、それほどまでなのか……。
結局魔族側が支配層ということは変わりない。
小聡いといったところかな。
金のためとはいえ良心はある様子。
とりあえず宿にとまったりとかはしたいですね。
街で情報収集した結果、次なる目的地はレジスタンスが捕らえられているであろう裁きの塔ということに。
が、正面からは入れなさそうなのでカタコンベから行こうや作戦。
お墓ヤダナー。
ガリルたちが街を出ると一緒に眼鏡ずも街を出ます。
それはこれから巻き込まれるフラグですね。
なんとまあ、わりとレイチェルも突っ込む立場で助かった。
ボケとツッコミくるくるするコンビっすな。
道中は妖魔を蹴散らしたり。
図書ギルドを発見したり。
元々はホントに白かったらしい。
アヒルって言ってごめん……。
戦術ギルドもとい銀雨メンバーを見つけたり。
そして新たな陣形作るけどオススメの名前が尽く紅茶関係だった。
イグナスだったからかも?
他の人のチョイスも気になるぜ。
わかりやすい牢を発見。
あっ。
ごめん……まさか開けれるとは……。
でもいい感じの商品売ってくれてありがたや!
妖魔と既視感。
地図貰えてラッキー!
やはり人助けはするもんですよ。
と、寄り道を多々したけどカタコンベの入り口へ。
さっき牢も開けた術式でちょちょいと入り口を開けます。
そんなガバ警備で大丈夫か?
もともと魔族くること想定してないからイレギュラーなんだろうけど。
と、カタコンベに入ろうとすると忠告。
こういうこと言われると怖いから一応戻って買い物とかします。
でも普段からそんなに買い込まないんだけどね!
というわけで監獄世界、次回はカタコンベ!
予測変換で気づいたけどカタコン「ベ」なんですね……。
今までずっとカタコン「ペ」だと思ってた。
まあそれはいいとしてお墓エリア、嫌な予感しかしない。
あらゆるRPGの墓エリアはギャーギャーしながら進めてたので早いとこなんとか裁きの塔に行きたい。
これでレンツォとかバルバローザ助けられればいいんだけどなーいけるかな?
ドキドキ。
早いとこ次も進めたいです。
【続】